SSDの種類って

SSDには通常MLCとSLCがあるのはみなさんご承知。
MLCはMultiでSLCはSingle。
そしてTripleのTLCって言うのもある。
記憶するのに1セルに2ビットのデータで4値を使うのがMLCでコストが安くあがる。
1つのセルに1つの信号を使うのがSLCでその分、素子が必要になるのでコスト高。TLCは1つのセルに3ビットのデータで8値を扱う。つまり1つのセルを3等分にしているのでSLCと比べると耐久力は劇的に下がる(1/3〜1/8くらいにになってしまう)。安いSSDにはTLCが多く使われているので注意が必要。

つまりTLCは遅くて安い低価格USBメモリって思ってくれ。それを主記憶装置にしたいか・・・あははは・・・私はイヤだなw

そこで、この前、ハギワラソリューションズ(旧ハギワラシスコム)さん(Elecom/Logitecグループに民事再生法により一部を譲渡し名を変更とのこと)と出会って、ちょっと奇妙なハイブリッドなMLCを発見。MLCの問題は信頼性と寿命。その寿命を10倍くらいまで持ち上げたQ-MLCって言うのがあるってことが。

MLCよりも素子を多く利用するので容量のアップはそれほど出来ないがSLCよりも格段に安いのが特徴。まだまだ最大で480GBの設計(実際240GB)しかない。スペック上、R/Wもめちゃくちゃ速い。Write時間はSATA 3.0GbpsのSLCと同等かそれ以上。そしてハギワラソリューションズMLCの倍以上。

何故私がこんな事を書いているのか?
私のMacBook Pro 15-inch, Late 2011にはプロセッサ  2.4 GHz Intel Core i7、メモリ  8 GB 1333 MHz DDR3が搭載されているが、実はParallelsでWin 8.1も走らせている。正直、重たい、遅い、使えない(贅沢だな〜w)。
そこでSSDにしようかと思っていた矢先だった。
しかし、問題は容量とコスト。ウゥ〜ンっと悩んでいたところだ。
調べていたら、こんなのも出てきた。
SSD 960GB

SDSSDHII-960G-J25C

まぁ、960GB!ってことで飛びついたのですが、よ〜くみたらTLC(つまりMLC-3ってこと)ですので安いけど怖いって思い、ちょっと躊躇していたところで知らぬうちに完売になってPC工房さんのリストから抜け落ちていた。

かと言って、この子に手を出したくない

SDSSDXPS-960G-J25

まぁ、それは置いといて、Q-MLCって言うのがまだ240GBの領域で480GBを開発中。それでも実は足らない。何故なら、現在750GBのHDDを搭載しているからだ。TLCは怖い、MLCもやっぱり怖いのと微妙にロットにばらつきがある。
ちなみに私のVAiOは240GBのMLC SSDが搭載されいている。容量足らんわな!w

そろそろお正月(まだクリスマスは来てないけど)
「も〜いくつ寝〜ると〜♪」を歌いながらまずは480GBが出るのを待つか。

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