アライドテレシスの新しいルータAR2050Vと3050s

先週の3/8の日経メッセのセキュリティショーにてアライドテレシス社の前を通りかかったので気になったことが先月からあり、もう少し聞いてみた。
すでに私のところでAR260S V2を5台設置してVPNを組んでます。

そして2月上旬にAR2050Vこれが発表されたのを知ったのでアライドテレシス社にメールと電話にて問い合わせをいたしました。

今、当社で AR260S V2を5台利用しています。
これにてVPNを構築してます。 

更にAR560Sも保有しておりますが、ファンノイズの影響にて未だに使えておりません。 

しかしながら、今回2050v/3050s/4050s が出荷され、商品に興味があります。

1) これらの組み合わせにてAR260S V2と組み合わせることができるのか、
2) 2050v/3050s/4050sの違い、とくに3050sと4050sの差がウェブ上ではわかりません。

3) z1とz5の違いなども。

4) そして、2050vで利用可能な「バイパスポート」で1本のWAN回線で機器冗長が可能とのことをもっと詳しく伺いたいです。

回答として頂いたのが、AR260s V2やAR560Sと接続は可能だとのことです。
AR2050vはファンレスであって静かだが、やはり3050sと4050sはファンがあるとのことだ。

そして、Z1とZ5は保証の違いだと。そこに値段が反映される。つまり機能的には一緒。

私が気になったのはこの「バイパスポート」の活用だ。

このバイパスポートってナニ?ってことだ。

大きい会社では同じ事業所内で通信網を2つ以上の回線からデータのやり取りをしていることも少なくない。今の時代だとBCPの意味でバックアップと言う形で違うプロバイダを入れてリスク分散していることが多い。

ツッコミどころはかなりあるのだが(まずそう言う会社が中小企業レベルのこのルータを使うか–部署単位ならあるかも知れないが)取り敢えず伺ってみた。

この「バイパスポート」って言うのは一つの通信網が途絶えたら、そのデータを止めることを出来ないので、別の生きている回線へルーティングする機能だとのこと。

マニュアルの44ページに記載されていた:

http://ift.tt/21utBi1

これをよく見ると、物理的に接続しないといけないのか・・・
ってことは、フロアをまたがってとか、敷地内の別の棟の回線とかはほぼ使えないってことなんだなと(大掛かりな工事になるだろう)。
つまり、VPN場で回線が途切れて、他の回線を経由することも出来ない。
VPNの場合、ルータとルータが認証しているし、同じフロアであっても別のルータ経由だと接続先のVLANによる制限がある場合すら考えられる。
ってことは・・・これってまともに使えないじゃない?って言う結論だわ。
発想は一般のルータとして使うならいいけど、VPNやセキュリティを考慮して使うルータではないなと言うことです。
うぅ〜ん、私には意味ないわって思ってしまった。
更に2月に買わなくてよかったって言うのが、今、6月末までキャンペーンで半値セールしているわ!
ちなみにこのパンフには上記のバイパスポートの使い方も図で示してある。

取り敢えず、AR2050VはLT2P機能を持っていないのとAR3050sはLT2Pがあるが、AR560V同様に電源ファンがあり、ノイズがあるので、AR2050Vの位置づけはファイヤウォール機能を強化したAR260s V2ってところなんだなと。それだと使えないわ。

何故、私がこれに注目したかって言うと、別の派遣先でNASが壊れた。

バッファローのNASでケースのコンデンサが逝ったときにHDDも壊してくれた。
最低だな、メルコさんよ。そして、他のバッファローのNASも軒並みに壊れていってる。

その対策と外部から社内へアクセスするための入り口をLT2Pで作ろうかと思った。

そして、簡易的にサーバを置いて、そのデータはDropboxにバックアップさせる方法を考えた。

サーバを置く理由は一人がデータを扱っていたら、他は閲覧しかしないように設定出来るから、排他的処理をすれば、そのファイルを上書き保存や新規保存でたくさんの亜種を作成することが禁止出来るからだ。

しかし、サーバの管理が出来ないから、これをドスパラのStick PCで試みようとして、購入したが、これが思わぬトラブル続出で今、腹が立っている状態だ。

via Blogger http://ift.tt/1pt4C35

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アライドテレシスの新しいルータAR2050Vと3050s」への1件のフィードバック

  1. ゴメンなさい:記述ミス
    ファンがあるのは3050sでこれが560Vと一緒。
    2050Vは260s V2同様にありません。
    後ほど、訂正文を書きます。

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