仮想通貨・デジタルマネー

今朝の日経(2013/01/09)にて電子マネーが6社にて取引額が2.4兆円になったと。イオン(ワオン)、セブンイレブン(ナナコ)、JR東(スイカ)、楽天(Edy)、そして東京の地下鉄のパスモとJR西(イコカ)。更に2014年にはこの取引額が4兆円規模になると想定している。日経の記事によると昨年11月での合計1億9千枚以上のカードがあり、換算すると一人1.5枚を保持しているとなる。さて、何故これだけの普及が進んだのか。そして海外では何故普及しないのか。これは取引手数料ではないかと。日本ではマイクロペイメントのPayPalが進んでいない。これはクレジットカードへの認証だからだ。日本人はそれほどクレジットカードを利用したがらないのはお店が手数料をかなり支払わねばならないからだ。逆にイオンとか自分のところで自前のカードを作り、提携しているカード会社で発行できる大手は自分のお店でポイント付加で(三重の苦があるが–カード会社への支払、自分のところの手数料、ポイントバック)他店よりお得感を増して「身銭を切って」存在感をアピールすることができる。マイクロペイメントが進まないのはアピール度が少ないからかも。

現にPayPalのホームページを見ると:http://bit.ly/13fokiX 以外と安いのが分かる。そんじゃそこらのクレジットカード会社を使うよりメリットがある。
そしてデジタルコンテンツに対しても理解があり、通常の手数料より安いことがわかる。こちらを参照: http://bit.ly/Zo6960

さて、これらはあくまでもクレジット機能であり、電子マネーとはちょっと違う。ナニが違うかと言うと貯蓄(プリペイド・チャージ)がカードにできない。つまりデポジット型ではないと言うことだ。もう一つPayPalが弱いのは決済が日本法人内ではないとのことで(確かシンガポールだったかな?−−利用するとあっちから決済お知らせメールが飛んでくる)どうもお役所的にはノーみたいだ(定かではないので)。取り敢えずこれは置いといて・・・

私としては2.4兆円も6社で動いていて、来年には4兆円と見積もっているのに驚きが隠せない。現在取引額が一番大きいのがJR東ではなく、ナンとイオンのワオンカードとのことだ。ナニがそんなに人気なのか・・・
そりゃ、カード自体にシニア世代向けや2倍ポイントバックとかあれば財布にやさしい。ローソンのポンタ君とかはその機能がない。商品にて10pt付加とかはあるが、ポイント何倍デーと言うのは(毎日ローソンに通っているが)見た記憶がない。うちの近所にスーパーのたまやさんがある。本社が茅ヶ崎市浜竹にある。ここはCGCグループとして卸を一括でしているので価格競争をしている。もちろんポイント2倍デーもあったりする。ポイントはお買い物券として発行される。そのお店でしか利用できないのが弱いところかも知れない。

Googleで電子マネー比較として検索すると色々と出てきます。
プリペイドとポストペイドの違いやクレジットカードでのお店での取り扱いが違うので色々と調べることができます。

さて、葬祭業ではイオンと提携しているところではイオンカードが葬儀料金を分割で利用できるのですが、未だに分割で払うと言う人は私の中では見たことがありません。実際、3割り、4割りを当たり前にピンはねするイオンの葬儀を請け負いたい葬儀社は皆無で、お客さんも費用を比べると質が下がるのがわかっているのでイオンに勤務している人たちさえ、利用したがらない状況かなとも思える状況なので葬儀での電子マネーはイマイチかな。それに少額取引ではないから。それならCCCカード?

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