Koboその後、どうなったか

Kobo Touchが楽天から発売されてそろそろ3週間。
発売1週間で10万台を売り抜けた。
そう、これは驚異的な数なんです。
確かに3,000円バック(楽天ポイントだったかん)で実質4,980円。
安いと言えば安い。

Kindle Keyboardを利用していて、英語よりも日本語の方が読みやすいと感じた。そうなると現在のKoboやソニーのBookReaderに分がある。
しかし、Koboでかなりの問題が発覚したようだ。認証できないユーザがかなり出たとのことだ。被害があったのは2〜3,000人くらいとのことだ。
最初の1週間で10万人の中の3,000人と言う数字(これは最悪の数字と換算)した場合、不良率は3%。既にもっと販売されているのでパーセンテージとしては少なくなる方だと思う。それは既に楽天がROMや認証の問題を解決しているからとのことだ。三木谷社長いわく、騒いでいるのは少数派。
いやいや、3%と言う3,000人は決して小さい数ではない。

これが車だったらどうなっていただろうか・・・
所詮(こう言っては失礼かも知れないが)電子ブックリーダーだったからよかったものだが、車だったら怖いことだ。

さて、Kobo Touchはパソコンがないと認証が出来ないと言う大きなハンディがある。これはNookと似た問題がある。パソコンがないと機能的にハンディがあると。

不具合はともかく、これのおかげである電子書店屋さんの売上が二日間で1ヶ月分の売上が確保されたとのことだ。これは喜ばしいことだ。しかし、ユーザとしてはここでも書いた通り、日本語書籍が少ない。徐々に足されているのだが、まだまだ揃っているとは言いがたい。

さて一番のネックは書籍の値段だ・・・
普通の紙媒体の本の価格と同等か、それよりチョイ安ってところだ。
電子にしたら中間が抜けるはずなのでコストを抑えられるはずだが、その仕組が生きていない。わざとその価格にして現状の出版業界との連携を保っているのか。電子ブックにしたにもかかわらず魅力を感じない。

やはりアマゾンがKindle FireとKindle Touchの日本語版を出すまで待つしかないのか。ちなみにKindle KBでROMがVer.3でインターナショナルの場合、日本語は読めるが日本語ファイル名はバケます。PDFにてAmazon Cloudに送り込んでKindleで読めます。

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