移動UST局の設備のトホホ

私は湘南artTVの映像ディレクター兼カメラマンをやっている。

湘南artTVは藤沢、茅ヶ崎で活躍する音楽家清水友美さんが司会を務めるUstream放送である。プロデューサは茅ヶ崎市の陶芸家速水夏彦氏であり、その他ホームページを作ったり、他のアート作品を作ってくれている富岡氏の4人チームで湘南の芸術家、音楽家、政治家、仕事をしている人を紹介する番組である。

通常、地元のカフェのSindy & Mimiy(茅ヶ崎市若松町15ー4ー2)からそこのJ-COMの回線を利用させて頂き、配信している。第2金曜日のみ、政治番組を行っている。

さて、この時の機材についてだが、いつも悩ましてくれる問題があり、今回はヤマハさん@泉岳寺へ行ってネット会議用の機材が活用出来ないか確認してきた。何がトホホかと言うと、ビデオカメラのマイクを利用していることだ。

通常ENGカメラとかを利用すると遠隔からカメラを操作できるCCU端子があるのでそこ経由でビデオを操作する事が可能だが、カメラもビデオミキサーも高価なのでパス!更に音声は別の音声ミキサー経由でないと。

トホホなのは民生品のカメラは全て内蔵マイクが付いている。これが厄介モノなのだ。このマイクを殺す事が出来ない。唯一止めるにはプラグインマイク端子にピンジャックを挿す。しかし、ピンジャックそのモノは抵抗値を持たないのでノイズが乗る。専用のダミーロードでも欲しいくらいだ(確かに16Ωのインピーダンスになるように抵抗を並列つながりするのを作ればいいんだが見た目が悪いし、またノイズの原因にもなる)。

さて、そんな事が出来ないので、外部マイクを利用してミキサー経由に同じレベルの音を2台のカメラのプラグインマイク端子に入れて事を終わらせたいと考えた。ビデオのマイクが作動しているのでパソコンへはFireWire通じて音が挿入されてしまい、どうしても要らない周辺の音を拾ってしまうのが悩みの種である。

今回はインタービューマイクを1台のカメラに挿して、もう1台のカメラにはヤマハ PJP-50USBの音声出力端子からカメラのプラグインマイク端子に入れることによって周囲の要らない音(エアコンの風)を消してUSTに挑みたいと思っている。何故、民生品カメラにこだわるかと言うと万一、壊れてもそれほど被害は大きくないことだ。中古でもゴロゴロ転がっているし、テープメカニズムが動かなくてもCCDが動作し、映像をFW経由取り出せれば問題ないからだ。逆にカメラが大きいと一人では運べない。

これからトホホを解消しにPJP-50USBを注文しに行く。

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