メジャーなネット放映された葬儀

覚えていらっしゃるか、2001年1月に亡くなったオリコン会長兼社長の小池聰行氏、満68歳がお亡くなりになり、葬儀が青山葬儀場(青山斎場)にてネット放送されたのを?正確な設定や費用は私は覚えていないが、確か衛星中継車が出ている写真を見た覚えがある。確か億単位の金額だったか。今ではその状況がどこにも残っていないので実際はどうだったかは書けないが。
しかしこの当時、始めて大掛かりでネットで中継された葬儀と言っても過言ではない。当時はISDN64/128回線を駆使してテレビ電話とかでやっと使える(見れると言った方が無難かも)状態であった。更にハードウェア的にエンコードしてもPCのスペックがお世辞でも高いとは言えなかった時代でMPEG2(MPEG4は論外)をソフト的にデコードするのも容易ではなかった時代だ。それを発信した勇気がオリコン社にはあったかと思う。

さて、今はどうか?今はPCのスペックが非常に高い。Core i7クラスは恐ろしいくらいのパワーを持っている(OSがマシンパワーをかなり食いつぶしているのは別にして)。品質は別にして、UstreamもiPhoneやAndroid、Symbian OSのケータイで放送することも可能だ。それでもISDN64時代よりマシな映像だ。今ではパソコンとDVカメラと1394ポートがあれば軽々しく中継が可能だ。そして忘れてはならないのは通信装置だ。通信装置は面白いくらい発展した。今ではWiMAX回線が東京近郊や大都市ではつながる。

さて、ここで紹介したいのはパソコンを持ち歩かずに中継出来る装置だ。
Ustreamを行うには必ずパソコン、ビデオカメラ、通信装置が必要だ。一番の問題がパソコン との接続だ。これでどれくらいバタバタするか。例えば現場を走りまわる記者はパソコンを持ち歩きながらカメラと接続を心配しながら撮影しなければならない。これは非常に危険で、撮影そのモノに影響を及ぼす。出来たらパソコンの接続や何かの心配をしたくない。

スターコミュニケーションズのFB広告

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そこに登場したのがスターコミュニケーションズ社が販売及びレンタルするTVUPackだ。これはリュックの中にエンコーダ、Li-ion電池、通信装置が入って自動的に配信してくれるシステムだ。あとはHDMI、1394またはアナログ端子経由でエンコーダにつなげればいいだけだ。

先日のWireless Japan 2011にてたまたま実物を拝む(笑)ことが出来たので報告したい。これは正直なところ優れものである。しかし、コストが未だに庶民的ではないのとワンマンで操作出来るが本部での映像データを受け取る側でサポートが必要だ。
葬祭業でも社葬になると中継したいと思う会社が出てくる。そんなのには使えるかと思う。レンタル料金は1日8万円とか言ってたはずだ。検討する余地はあるのかも。レンタル料金がこちらだ。
もしもっと手短に安く上げたいなら自分でWiMax、PC/Mac、ビデオカメラやその他の機材で中継することも可能だ。
葬祭業もソーシャルメディアを活用し ネット中継出来る時代が来たのは時事チュだ。Ustream以外にLivestreamなどもあるし、日本国内の会社も独自に展開しているのもある。しかし、告知と反応を見るにはUstreamとTwitterとの連携が一番便利かも知れない。

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