Funeral Biz 2013は来月

そろそろ葬儀社の方々も綜合ユニコム社が主催するフューネラルビジネスフェアの日程を確認するころでしょうね。
実はこの数ヶ月と言うよりもかなり前から6月末に開催されてました。
しかし、今年は何故だか6月中旬の友引前と友引の日、それも6/17〜18です。
正直なところ、私には痛い日程・・・英国のイベントへ行けなくなる。

さて、今年は去年よりもタブレット型PCなどが市民権を得ていて、iPadやAndroid以外にWindows Surfaceマシンがかなり出始めています。これにより、システムハウスはかなり幅広い対応を求められるようになりました。
しかし、考えてみたら、ウェブ上でSaaSを使う方法もあります。でも私は葬儀システムにこれをオススメしない理由はあります。何故ならセキュリティの問題があるからです。セキュリティと言うのは多面的で、社内のセキュリティと社外のセキュリティがあります。

社外のセキュリティリスクと言うのはクラッキングのみだけではないのです。
あのレンタルサーバ運営の「ファーストサーバ社」がデータ消失事件を起こして6月中旬で丸一年となります。ここでの教訓は外部からの秘密漏洩ではなく、FSV社のデータ復旧問題で顧客が意図しない他社へ復旧データが配布されてしまったことです。二度とありえないとは言えない問題です。更にクライアント側でバックアップを保管していなかった会社もかなりあった様子です。私の知り合いの会社も被害者の一人でありました。

さて、この外部ではなく、内部でこの様な問題が発生したらどうしたらよいのか?葬祭業はとてつもない個人情報を保有している会社です。だからこそ、常に情報の扱いにピリピリせねばなりません。まして他社のサーバにこの様な機密情報を預けておいて、それも誤ってレンタルサーバ会社が他社へ配布された日はどうしたらよいのか?対応できないですよね。

やはりこう言う情報は内部で保有するしかないのが現実です。
ではSaaSを利用して何ができるか?
これは見積もりや請求書システムです。更に葬送儀礼の案内システムなども。
まだまだ用途は限られてますが、Windows 8やSurfaceの出荷によって使えるはずのプリンタの余地が大幅に改良されました。

タブレット型を利用した時に、多くの葬儀社が悩むのは見積もりシステムをその場でプリント出来ないことなんです。プリンタに簡単につながるタブレットが今までなかったからです。BrotherやEpsonでも対応していますが、ユーザ側から見ると写真印刷がメインでワープロや表計算の出力をする場合、お世辞でも良いモノとは思えないです。

これがWindows 8やSurfaceが出荷することによってできるようになります。
やはりUltra LightノートPCが必要かなと。SaaSはオンライン見積もり程度。
ちなみに現地で必ずネットがつながると言う保証はないんです。電波状況が悪いと全く使い物にならない場合がありますのでご注意。

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