Funeral Biz 2017

今年も6/26〜27にてフューネラルビジネスフェアがパシフィコ横浜にて開催されました。
第一印象、会場は小さくなり、更に参加企業が圧倒的に減った。
恒例の人たちもいるが、知っている会社も消えた。

さて、その中で元気がある会社は常にある。
それは返礼品とシステムを提供している会社だ。
葬儀には返礼品は欠かせない。
お茶はもちろん、しかし、お茶だけでは成り立たなくなったので、他とタイアップしているところが多くなってきた。
そしてデパートとタイアップは昔からあるが、デパートの魅力はなくなってきた。つまり、それはカタログギフト香典返しになってきたからだ。
独自に開拓している会社もある。

アーバンフューネスさんは各社へ共通システムを売り出している。
今では葬儀社はクラウドを使って現場できちんと見積もり、そしてその見積もりで興した請求書を届ける時代だ。
私が知るところ、色々な会社のシステムを見てきたが、見積書と請求書が常に別システムで経理担当社が入力し直さねばならない面倒臭さがあった。
なんで、みんなトータルシステムを作れないのかが不思議で仕方がなかったが、これは客が売っているものを見積もりシステムを作っている人が理解していないからだ。

しかしアーバンフューネスさんのシステムは葬儀社に特化しているので、同じ葬祭業として、中身を理解しているから出来る技でもある。
追加がどれくらい、そして返品がどれくらいかとか言うのを知っているからだ。さて、その他にコールセンターも立ち上げている。

コールセンターと言うのは必ず必要である。
葬儀社の社長だけではなく社員が普通の生活をするにはコールセンターの仕組みが必要である。24時間電話番をする必要がなくなるわけで、夜間はマイクロコールセンターへ投げかけて、必要最小限のスタッフで運営を行えばよい。
もちろん、自前でコールセンターを建ててもよいが、事業として、僅かな金額で数名の人件費を減らすことができ、更に当直の人たちも楽が出来るようになる。この話はこちらのNEWS.YEY.CO.JPで伝えてあるので参照して欲しい。

葬儀ビジネスは死んでからのご遺体争奪戦ではなく、すでにその時点では業者が決まっているので、葬儀社はどれだけおもてなしを遺族に提供できるかである。

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これが今年の参加人数でして、来年は6/28〜29です。

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