遺影は大切、そして伝えたいことを伝える

遺影についてきちんと考えたことがありますでしょうか?
私は多くの方々が自分の遺影について考えたことがないと確信しています。
物議を醸すようですが明日、万一のことがあったら、葬儀にどの写真を使って欲しいか真剣に考えたことがありますでしょうか?

5月22日に放送されたガイアの夜明けを録画しておいてスッカリ見るのを忘れてました。そう、「遺影」です。
私は以前、遺影撮影専門のスタジオを有してましたが、5年前の引越し時に全てを手放し機材(バルカーやVisatecのストロボセットやバンク等)を友人に差し上げてしまいました。多分数百万円の機材だったが、置く場所も管理できる場所すら持っていなかったから。

当時はデジタルもあまり進んでいなかったがNikon D1x程度の600万画素で充分だと理解していました。故に今でも同様。1000万画素のカメラはただ、容量を使うだけで無駄だと(これを言いたいのではない)。しかし、今ではデジタル管理が用意になり、それなりのソフトも揃ったので移動遺影撮影は比較的に楽になったとはいえ、やはり、きちんとプロとして撮影する場合は、大型ストロボを持ち歩いた方が良いかな。

さて本題に戻ります。
遺影の大切さは言うまでもなく、一生残ります。みんなが見ます。そして、いつまでも。
私は仕事上、1992年ころからPhotoshopを使い、遺影写真を作って来ました。それは実家が葬儀社であることと自分がコンピュータの使い手であった上に、フォトグラファーでもあったからだ。故に当時はカメラメーカに就職したくらいだったからだ。私は当時からあまりにも多くの人が自分らしい写真がないのに気が付いたので遺影撮影スタジオを設けた。しかし当時はあまりにも葬儀と言うモノにタブー視しているので、なかなか受け入れてもらえなかった。
ご年配者は写真はお孫さんと一緒にめでたい時に撮るもんだと言う先入観が強い時代でもあり、なかなかお一人の写真と言うのがなかった。集合写真の際に、ちょっとお爺ちゃんお婆ちゃんのみみんなから離れてもらって身体が重ならない様なポーズで撮影してもらうのが精一杯。これが後の遺影につながる。

さて、今では違う。21世紀に入ってから、かなり感覚が代わり、ご年配者は自分のことは自分で決めると言うスタンスが強くなりました。そして今では相続相談にの来られるようになりました。業界ではフューネラルビジネスフェアが6月末にパシフィコ横浜にて開催され、業界人だけではなく、興味を示したご年配者やその家族が訪れるようにもなりました。

さて、もう一つ大切なのは写真は写真、遺言は遺言で規定のフォーマットがありますが、それ以外に言い残したいことや言い伝えたいことはワンサとあるはずです。ビデオで残すと言うことです。しかし、ビデオで残しても誰も見なければお終いです。遺影と将来へのビデオレターを残す。これはとても大切だと思います。その仕組を持っています。

そう、ビデオレターも遺影も毎年更新すればいいんです!遺影はその時の1枚でも良いけど、ビデオレターは随時更新しても遺言とは違うので作りなおせば良いのです。もしご興味がありましたら是非ご連絡ください。

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